映画「母と暮らせば」上映会の開催

平成29年5月10日
2017年5月10日、当代表部及びカザフスタン代表部の共催の下、映画「母と暮らせば」(山田洋次監督)の上映会がウィーン国際センター内で開催されました。同映画は、長崎の原爆投下後を生きる人々を題材としており、2016年12月に外務省が国連と共催で開催した長崎国連軍縮会議でも上映されたものです。今回の上映会には、各国外交団、CTBTO職員の他、NGOやウィーン大学の学生が参加し、大変好評を得ました。