第7回日UNODC戦略政策対話の実施

2020/9/1
9月1日、第7回日・UNODC(国連薬物・犯罪事務所)戦略政策対話が、山田重夫外務省総合外交政策局長とガーダ・ワーリーUNODC事務局長(Ms. Ghada Waly, Executive Director of the United Nations Office on Drugs and Crime, 本部ウィーン)との間でオンライン会議形式にて開催されました。

ワーリー事務局長が就任して初めてとなるこの対話では、日本とUNODCとの協力関係を一層強化していくことで一致しました。また、現在、日・UNODC間で実施されている協力案件をレビューするとともに、新型コロナウイルス感染拡大の影響も踏まえたテロ及び暴力的過激主義対策、サイバー犯罪、腐敗、薬物問題といった国際組織犯罪への対策について認識を共有し、今後の協力の方向性について意見交換をしました。

新型コロナウイルス感染症の世界的な感染状況に鑑み、2021年3月に延期となった第14回国連犯罪防止刑事司法会議(京都コングレス)については、その成功に向けて、一層連携を強化していくことを確認しました。

この対話に際し、日・UNODC共同行動計画(英文)(PDF) が改訂されました。