当代表部主催ワークショップ「COP 21 and beyond: a new climate regime and its implications for the future of nuclear power」の開催について (2015年12月14日)

2015/12/14
12月14日、直前までパリで協議が行われた国連気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)における議論の内容を、ウィーンの原子力関係者等に速やかに共有し理解を深めるため、日本政府代表部においてワークショップを開催しました。
 
同ワークショップでは、当代表部の加納雄大公使が司会を務め、COP21に参加されていた東京大学公共政策大学院 有馬純教授、NPO法人国際環境経済研究所 竹内純子理事・主席研究員(兼一般社団法人日本経済団体連合会21世紀政策研究所副主幹)を講師としてお招きし、ご講演いただきました。
 
有馬教授のご講演では、12月12日に採択された「パリ協定」の主要論点、採択に至った背景、原子力との関係などをご紹介いただきました。竹内理事・主席研究員からは、日本におけるエネルギーミックス、エネルギーセクターの現況等について、ご講演いただきました。
 
本ワークショップには、各国代表部・IAEA関係者等が参加し、質疑応答では、パリ協定の今後の発効の見通しと主要国の動向、原子力発電に対する国民の信頼回復・確保のための対外発信のあり方、原子力関連規制のレビューにおけるIAEAの役割等について、活発に意見交換が行われました。
 
当日の講演資料は、以下をご参照下さい。
 
1.有馬教授プレゼン資料
2.竹内理事・主席研究員プレゼン資料