2022年ガーデン・パーティの開催(於:引原大使公邸)
令和4年6月29日
6月29日(水)、引原大使公邸において、各国の国際機関代表部及び在当地国際機関の関係者他を招待して、ガーデン・パーティを開催しました。
コロナウィルス感染症のため、3年振りの開催となった今次パーティには、約340名が参加し、盛況な集いとなりました。ガーダー・ワーリー(Ms. Ghada Waly)国連ウィーン事務局長兼国連薬物・犯罪事務所(UNODC)事務局長、ゲルト・ミュラー(Dr. Gerd Mueller)国連工業開発機関(UNIDO)事務局長、ロバート・フロイド(Dr. Robert Floyd)包括的核実験禁止条約機関準備委員会(CTBTO)事務局長にもご参加頂き、ご挨拶を頂きました。
今回のパーティでは、様々な和食に加え、当地の日本食材店「日本屋」及び日本酒店「SAKE no BA」にご協力頂き、恒例となった「日本酒ブース」を設けて、日本酒や日本のウィスキーを提供しました。また新たに「福島県ブース」を設け、福島の復興やラファエル・マリアーノ・グロッシー(Mr. Rafael Mariano Grossi)国際原子力機関(IAEA)事務局長の福島訪問の模様を紹介するパネル展示を行い、あわせて福島県産の日本酒・甘酒や、福島県産米を使用したお寿司等を提供しました。更に、当地で活躍されている日本人の若手音楽家のご協力を得て、日本とオーストリアの楽曲を演奏して頂きました。
参加者には、日本の料理、お酒、音楽と共に、初夏の夕べを大いにお楽しみ頂きました。



コロナウィルス感染症のため、3年振りの開催となった今次パーティには、約340名が参加し、盛況な集いとなりました。ガーダー・ワーリー(Ms. Ghada Waly)国連ウィーン事務局長兼国連薬物・犯罪事務所(UNODC)事務局長、ゲルト・ミュラー(Dr. Gerd Mueller)国連工業開発機関(UNIDO)事務局長、ロバート・フロイド(Dr. Robert Floyd)包括的核実験禁止条約機関準備委員会(CTBTO)事務局長にもご参加頂き、ご挨拶を頂きました。



今回のパーティでは、様々な和食に加え、当地の日本食材店「日本屋」及び日本酒店「SAKE no BA」にご協力頂き、恒例となった「日本酒ブース」を設けて、日本酒や日本のウィスキーを提供しました。また新たに「福島県ブース」を設け、福島の復興やラファエル・マリアーノ・グロッシー(Mr. Rafael Mariano Grossi)国際原子力機関(IAEA)事務局長の福島訪問の模様を紹介するパネル展示を行い、あわせて福島県産の日本酒・甘酒や、福島県産米を使用したお寿司等を提供しました。更に、当地で活躍されている日本人の若手音楽家のご協力を得て、日本とオーストリアの楽曲を演奏して頂きました。
参加者には、日本の料理、お酒、音楽と共に、初夏の夕べを大いにお楽しみ頂きました。




